ガイド初級12分
Prism のワークスペースとモジュールを使用する
Format home 画面、Simplified と Advanced のワークスペース、設定モジュール、Review 画面、エクスポート結果の状態について理解します。Prism の画面構成と使い方を解説します。各画面の役割を把握すると、操作がスムーズになります。
- 適用対象
- 現在の Prism リリース · Navisworks Manage 2025–2027
- 提供状況
- すべての Prism ユーザー(ロックされたコントロールには必要なプランが表示されます)
- 対象読者
- Prism を操作する担当者
- 最終確認日
Format home
最初の画面には、検証済みのプランで利用できる出力形式が表示されます。形式を選択すると、そのワークスペースが開きます。ロックされている形式には、使用に必要な最小プランが表示されます。
Simplified ビューと Advanced ビュー
| ビュー | 適した用途 | 表示される項目 |
|---|---|---|
| Simplified | 日常的な作業と、確立された既定値を使う場合 | 基本的な範囲、出力先、一般的なターゲットオプション、条件を満たす場合の Fast の切り替えスイッチ、最終的な実行操作。 |
| Advanced | 納品設定、相互運用性の調整、問題の診断 | Selection、Models、Target、Geometry、出力形式に応じた Data、Checks、Review の各モジュール。 |
ビューを切り替えても、別の設定が作成されるわけではありません。どちらのビューも同じエクスポートリクエストを編集するため、Review には常に、現在の選択内容を反映した、実際に適用される設定が表示されます。
Advanced ワークスペースのモジュール
| モジュール | 主な設定 | 次に進む前の確認事項 |
|---|---|---|
| Selection | ツリーのブランチ、All/Clear、保存済みセットと検索セット | 選択数と除外したブランチが意図と一致していること。 |
| Models | ソースモデルの包含、範囲、Fast または Standard、非表示アイテム、ジオメトリのみ、干渉用プロキシの扱い | 必要なソースが除外されておらず、実際に適用される範囲が正しいこと。 |
| Target | スキーマ/コンテナ、単位、座標、原点、構造、モデルごとの出力 | 受け取り側のツールが、指定したターゲットプロファイルに正確に対応していること。 |
| Geometry | クリーンアップ、法線、頂点の溶接、インスタンス化、線/点、出力形式固有の簡略化 | 再現性に影響する変更が意図的なもので、テスト済みであること。 |
| Data | プロパティ、分類、階層、マテリアル、外観、メタデータ/プライバシーの設定。OBJ と STL では表示されません | 不要な機密フィールドをエクスポートせずに、必要な情報が含まれていること。 |
| Checks | 事前チェック、検証レベル、IDS、警告/エラーのポリシー、レポート形式 | ブロッキングルールが納品要件と一致していること。 |
| Review | 実際に適用される範囲、ターゲット、設定、出力先、上限、警告 | 予期しない設定やパスのエラーがないこと。 |
進行状況、キャンセル、結果
- 進行状況ビューには、実行中のステージとして、Reading source、Resolving scope、Validating snapshot、Mapping properties、Extracting geometry、Writing target、Validating target、Generating report のいずれかが表示されます。
- 現在のジョブをキャンセルするには、Stop export を選択します。次のジョブを開始する前に、キャンセルが完了するまで待ってください。
- 書き込みに失敗した場合でも、役立つレポートが生成されることがあります。モデルが公開されなかった場合でも、Prism にレポートが利用可能と表示されたら開いてください。
- 完了状態では、出力と警告の件数が表示されます。結果画面のリンクから、出力ファイルとレポートを開きます。
- Navisworks が進行状況を報告しなくなった場合でも、すぐに強制終了しないでください。ステージと時刻を記録し、トラブルシューティングの案内に従ってください。
アプリケーション設定
| 領域 | 用途 |
|---|---|
| General | 既定のワークスペースの動作、範囲の既定設定、配信ネットワーク接続。 |
| Appearance | Prism インターフェースのテーマと表示の設定です。エクスポートされるモデルの外観ではありません。 |
| Updates | カタログの確認、署名済みのダウンロード、利用可能なチャネル、Engine components、Repair。 |
| Account | ブラウザーでのサインイン、アカウントの更新、プラン、実際に有効なアクセスの詳細。 |
| Advanced | 診断サマリーと、診断時や管理された案内のもとで使用する専門的なコントロール。 |
- 既定で開くワークスペースのビューを選択するか、最後に使用したビューを記憶させます。
- 新しいワークスペースの既定の範囲を設定します。現在の選択内容は変化するため、プロジェクトごとに必ず確認してください。
- サインイン、権限の更新、署名済みコンポーネントの配信に使用する配信ネットワーク接続を、有効または無効にします。
- 更新の確認、利用可能な更新のダウンロード、コンポーネントの修復を行います。既定のチャネルは Stable です。対象となる Ultra の権限では、認証済みの LTS チャネルを選択できます。
- サポートが製品、通信、モデル、機能に関する状況を必要とする場合は、Advanced から診断サマリーをコピーしてください。サポートから求められた場合に備えて、関連するログを保管しておいてください。
関連ガイダンス
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